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クラウンセダン【製造中止ホントの背景、後継モデルとは】

11/19/2020

クラウンといえば、1955年に発売を開始して「いつかはクラウン」というキャッチコピーを掲げ憧れの高級車としてこれまで絶大なる人気を誇っていました。

そして、先日クラウンセダンの生産中止を発表。

クラウン好きには非常に悲しいニュースでした。

今回は
クラウンセダン生産中止のホントの背景
後継モデルについて考察していきたいと思います。

セダン製造中止の本当の背景

トヨタのセダン車で人気だったのが「クラウン」「マーク2」この2車種でした。

しかし、現在トヨタのセダン高級車は2種類販売されています。

それが、「クラウン」と「レクサス」です。

意外にもレクサスは日本国内からスタートしたわけではなく、当初1989年北米で販売を開始されています。

その後、2005年から日本でも販売が開始されてまたたく間に人気が出ました。

一方、クラウンは昔から多くの男性の憧れの高級車でした。


 

引用:MOBY 歴代トヨタクラウンまとめ|初代~15代目まで60年余の歴史をふり返る

現在の形の面影もないですね。

クラウンのトレードマーク王冠エンブレムも変化しています。

引用:GAZOO クラウンの軌跡 コア・バリュー

現在「クラウン」は[Advance][HYBRID][RS]の3つのグレードを揃えています。

しかし、レクサスはセダン6グレードSUV6グレードと分かれており、若者でも少し手を伸ばせばハイグレードでスタイルの良い「IS」シリーズがあります。

このような状況を鑑みると、

トヨタサイド、お客様サイドから見ても高級車のすみ分けが非常に難しくなってきています。

また、レクサスには[SUV]シリーズのラインナップも豊富で販売も好調なため、

高級車としてのレクアスとのすみ分け
[SUV]人気

この2点を背景に舵取りを行ったのではないかと思われます。

今や時代は[SUV]

今や時代は街乗りもOK、家族で遊びに行くのもOKという願いを叶えてくれる[SUV]の販売数が増えています。

「自動車産業専門調査会社 FOURIN」の調査によると2019年のグレード別販売台数は自動車販売数の約23%を[SUV]が占めるなど[SUV]の人気が年々高まっています。


 

引用:FOURIN

[SUV]の生産台数は2013年から少しずつではありますが伸びているのが分かります。

クラウン後継モデルは?

クラウン後継モデルのニュースが飛び交っていますが、クラウン本来の形は残して欲しいというのがクラウン好きの願いではないでしょうか?

トヨタの発表によるとセダンよりも背が高い「セダンプラス」という新たなカテゴリーとなる予定とのこと。

しかし、[SUV]に似た形に変更してあまり車高を高くし過ぎるとバランスが崩れてしまいます。

「セダンプラス」と考えるなら「レクサス」UX250h/UX250と同じような高さのモデルになるのではないかと思います。


 

引用:レクサス

上記レクサスUX250hの車高が1540mmとなっています。

一方、クラウンセダンの車高が1470mmです。

わずか70mmの差ですが、セダンより明らかに車高が高く、室内の高さも高くなります。

「セダンプラス」の「プラス」の部分が車高としてどれくらい高くなるのか

今後の発表が楽しみです。

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