知って良かったトレンドな情報を提供しています。

とれりぽ

生活の知恵

空気清浄機の選び方5つのポイント【空気中の菌を除去してくれる】

11/02/2020

コロナ渦の中、外での対策はマスク、アルコール除菌、3密となっていますが室内ではどうでしょう?

アメリカでは1ヶ月室内に一人でいた女性がコロナに感染したという事例が報告されています。

これは、外気が窓や隙間などから入りその時一緒にコロナウイルスが室内に侵入してきたからと言われています。

こんなことを知るとおちおち部屋にもいることができませんよね。

今回は、空気中の雑菌を除去してくれる空気清浄機の選び方についてご紹介します。

空気清浄機選びの5つのポイント

各社から様々な空気清浄機が発売されていて、いったいどの空気清浄機を選べばいいの!?と悩んでしまいますよね。

空気清浄機とは空気中に浮遊する塵埃や花粉、ハウスダスト等、細かな雑菌までも除去してくれる機器です

日本国内では1962年に松下電産業器株式会社がフィルターをフィルターを備えた家庭用空気清浄機を発売したのが初めてです。

1962年といえば、日本は高度成長期真っ只中。

この時代は四日市ぜんそくなどの大気汚染による公害が社会問題として取り上げられた時期と重なります。

今でこそ空気清浄機は花粉症対策などに使用されていますが、昔は大気つまり外の空気に含まれる有害物質が室内に侵入した時の対策として発売されていました。

この状況は現代と似ていますが、新型コロナウイルスの感染が広がりマスク同様空気清浄機も焦点が当たるようになりました。

しかし、あまりにも種類が多すぎてどの空気清浄機を選べばいいのか分かりませんよね。

そこで空気清浄機を選ぶ5つのポイントをご紹介します。

ポイント1 加湿機能の有無

空気が乾燥していると菌が増殖しやすくなります。

「インフルエンザはは寒冷乾燥を好み、高温多湿に弱い」

のが特徴です。

1961年、研究者のG・J・ハーパー氏が「温度20度以上、湿度50~60%で空気中での感染力が下がる」ということを研究結果で発表しました。

インフルエンザや風邪の予防に欠かせないのが加湿機能です。


 

引用:ヘルスUP 健康づくり室温・湿度管理でインフル予防 20度以上、50~60%が理想

インフルエンザなどの特質を考慮して、現在の多くの空気清浄機に加湿機能が備わっています。

加湿機能付き空気清浄機のなかでも常に湿度を管理してくれる機器を選ぶことが大切です。

ポイント2 集塵方式と風量

空気中の汚れを取りのぞく方法

ファン式
電気式

大きく分けるとこの2つにわかれます

ファン式は複数のフィルターを備えているのが特徴です。

ファン式の場合、ある程度の日数使っていくと集塵(細かいちりなどを1か所に集めること)機能も落ちていくためこまめにフィルターを掃除する必要があります。


 

引用:コジマネット

掃除を怠ると過熱による故障やニオイの原因となります

フィルター式の掃除方法については下記サイトをご参考ください。

パナソニック 加湿空気清浄機のフィルター掃除方法

電気式は集塵効果が落ちにくいのが特徴です。

電気式にはフィルターはついていませんが、フィルター式同様フィルターの役割を果たしているユニットを取り外し掃除する必要があります。


 

引用:コジマネット

電気式の掃除の方法は下記サイトをご参考ください。

富士通 電気集じんユニットのお手入れ方法

上記清掃方法は各メーカーによって異なる場合もありますので、購入した商品の説明書に記載されている掃除方法をよく見てお掃除してください。

ポイント3 適用床面積

空気清浄機を購入する際、まず確認するのが適用面積です。

主に木造住宅の場合と鉄骨(コンクリート)住宅などによって適用面積は異なります。

例えば、以下の商品は商品を選ぶときに皆さんが参考にしている価格.comで第3位に選ばれている売れ筋の商品です。

【期間限定500円OFFクーポン】空気清浄機 シャープ SHARP 加湿器 プラズマクラスター7000 KCJ50 KC-H50 の後継 ( 空気清浄23畳 加湿14畳 ) ホワイト系 抗菌 除電 脱臭 ウイルス ホコリ PM2.5対応 乾燥対策 KC-J50-W

この商品シャープ プラズマクラスター 加湿空気清浄機 KC-J50-Wの場合価格も19,800円とお求めやすい価格です。

適用床面積もコンクリート:~14畳、和室:~8.5畳と広い面積をカバーできます

第1位はDyson Pure Hot + Coolです。


 

性能的には優れていますが、4万を超える商品です。

この商品は空気洗浄力としては物足りなさを感じるというレビューも多く見られます。

適用床面積はコンクリート:~8.5畳、木造:~6畳とカバーできる範囲は極端に狭くなっています

もう一つ上の製品もありますが7万円と非常に高額です。

第2位は空気清浄機や冷暖房で有名なダイキンのMCK70Wというモデルです。


 

価格は5万を超えます。

適用床面積はコンクリート:~18畳、木造:~11畳と一番広い面積をカバーしてくれます

どの商品にも空気清浄の効果を発揮できる床面積が記載されています。

空気清浄機を設置する部屋の広さにあった製品を選ぶようにすることが重要です。

ポイント4 搭載しているセンサーの種類

空気清浄機は製品によって反応する汚れの種類がことなります。

花粉やホコリはもちろんのことニオイやここ数年問題になっているPM2.5などの微粒子に反応するものなどもありますので、ご自身の生活にあった製品を選ぶようにしましょう。

例えば、以下のようなセンサーがついていると分かりやすいです。


 

ポイント5 最大風量と清浄時間

空気を吸い込む風量が大きい製品ほど部屋の空気を清浄するスピードが速くなります。

以下の画像はシャープ プラズマクラスター 加湿空気清浄機 KC-J50-Wを使用した場合の空気の流れです。


 

引用:シャープ 空気浄化

どの製品にも風量と適用畳数あたりの洗浄時間も製品のスペックに記載されています。

必ず確認しましょう。

上記5つのポイントをあげましたが必ず抑えておきたいのは、

「適用面積」
「最大風量」
「洗浄時間」

この3つです。

正しい知識を持ってきちんと確認さえすれば満足する製品に出会えると思います。

上記を参考に快適な室内を保ちましょう。

-生活の知恵
-,

Copyright© とれりぽ , 2021 All Rights Reserved.